世界で最初の印刷Tシャツ
2018.09.24
選挙戦で用いられたTシャツ
元々は男性用の下着がTシャツの起源と言われていますが、それが時と共に変遷し、世界で最初の印刷Tシャツと言われているのが、ニューヨーク州知事であるThomas E Dewey氏が1948年の大統領選挙用キャンペーンに用いた”Dew It for Dewey”Tシャツと言われています。このTシャツは現在でも米国ワシントンD.C.にあるスミソニアン博物館に展示されているとのこと、一度は立ち寄って見てみたいものです。
この様に、Tシャツは自分のメッセージを自由に表現できる、且つ、それが非常に強いメッセージ性を備える面白いアイテムです(イラクのブロガーであるRaed Jarrar氏が”We will not be silent”と英語とアラビア語で印刷されたTシャツを着てニューヨークのJFK空港より入国しようとした際、セキュリティにて足止めされ、Tシャツを着替える様に指示されたという例もあるほどです)。
Tシャツの持つメッセージ力を活かして、下図にある様な弊社をアピールしたロンTを着て街中を闊歩してみようかと思います。 勿論、当Webサイトのデザイン機能で作成しました。前面にデザインされている当社ロゴは、画像のアップロード機能を使用して取り込んでいます。 皆さんも会社やサービスをアピールできるオリジナルウェアを作成してみませんか?
以下の画像をクリックしてもらうと、デザイン画面へと移動し、下記をベースにデザインをアレンジできるテンプレートとなっていますので、よろしければクリックしてみてください。